オフィスレイアウトの見直しのポイント紹介

こんにちは。大阪府吹田市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている大阪吹田オフィスづくり.comです。

 

コロナ禍で出社人数が変化したり、人員が増減したものの
オフィスレイアウトは以前のままになってしまっているオフィスをよく見かけます。

以前は最適なオフィスレイアウトであっても
時間がたち、最適ではなくなったオフィスは
ぜひ見直しをしましょう。
いくつか見直しのポイントをご紹介します。

見直しポイント①
環境を考えるにおいて重要なことの1つは執務室の広さです。
執務室が最適な広さかどうかを判断する一つの指標として紹介しておきたいのが、
一般社団法人ニューオフィス推進協議会が発表した指標です。
「執務スペースの面積(㎡) ÷ 社員数(人)」
従業員1人当りの執務スペースは最低でも6㎡必要とされています。

見直しポイント②
オフィス家具の配置をするにあたって適切な通路幅を確保することは重要です。
予想以上に通路幅が狭くなり、社員同士がすれ違う時に気を使うようになると
ストレスや事故の原因になります。
そうならないために、下の図を参考に適切な通路幅を把握しておきましょう。
(画像差し込み)

他にもレイアウトの見直しポイントはたくさんあります。
サン総合企画では、オフィスレイアウトのポイントをまとめた冊子を作成しました。
オフィスレイアウトの見直しに興味がある方は
ぜひ下記よりダウンロードしてご活用ください。

オフィスレイアウトマニュアル

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