テレワークに対応したオフィスづくりを大阪府北摂エリア(吹田市、豊中市、茨木市、箕面市)でするならお任せください。

テレワークが浸透することで、在宅勤務している同僚とWeb会議をしたり、お客様ともWeb会議をする機会が増えます。周囲が集中して仕事に取り組んでいる執務室でWeb会議をすると、周囲を気にしてWeb会議に集中することができません。また、周囲の同僚の集中を遮ってしまいます。
Web会議をするための個室ブースを執務室に設けましょう。Web会議をする人も、しない人も快適に仕事をすることができます。Web会議用の個室ブースはパーテーション工事で個室空間を作る方法と、既製品のWeb会議ブースを設置する方法があります。お客様のオフィスの状況に応じて最適な提案をいたしますので大阪吹田オフィスづくり.comにお任せください。

ネットワークの通信速度が遅いと在宅勤務者や取引先とのWeb会議を快適に実施することができません。現状のネットワークに不安がある方は大阪吹田オフィスづくり.comにご相談ください。無線LAN、有線LANの工事に対応しています。

VPN（Virtual Private Network ）とは 、インターネット上に専用線を設けることができる仕組みです。 VPNを構築することによって、通信内容を暗号化してネットワークをつなぐことができるので、在宅勤務者が機密性の高い通信で社内ネットワークにアクセスすることができます。大阪吹田オフィスづくり.comではVPN構築業務に対応しています。お気軽にご相談ください。

テレワークを行うことで出社人数が減ります。継続的にテレワークを実施するのであれば今までと同じオフィススペースは不要になります。不要になったスペースをWeb会議用の個室や、リフレッシュスペースなどに活用することが可能です。しかし、執務室が固定席の場合、テレワーク中の社員の固定席も残しておく必要があるため、スペースを有効活用するというメリットを得ることができません。
そこで、お勧めするのがフリーアドレス化です。フリーアドレスは固定席を設けずに、毎日自由に座席を決める制度です。出社した場合も座る席があり、人数分よりも少ない座席数で運用が可能です。テレワークの導入に伴い、オフィススペースを有効活用できるフリーアドレスにレイアウト変更したい場合は大阪吹田オフィスづくり.comにご相談ください。

テレワークの懸念点の1つは社員間のコミュニケーションが不足することです。オフィス勤務者と在宅勤務者の間ではどうしてもコミュニケーション機会が減ってしまいます。
テレワークをしていてもコミュニケーションを活性化する施策に常時接続ディスプレイがあります。執務室にディスプレイを設置して、Web会議システムで在宅勤務者と常時接続をします。在宅勤務者側からはオフィスの様子が、オフィスからは在宅勤務者が映ります。また、スピーカーとマイクを設置することで、画面越しに会話をすることができます。常時接続するためのモニターを設置すると、同じ場所で働いている感覚で業務を行うことができます。テレワークによるコミュニケーション不足を懸念されている方は、まず大阪吹田オフィスづくり.comまで、ご連絡ください。

会議をする際には全員が会議室に集まることが当たり前でしたが、テレワークを実施することで、在宅で勤務をする社員が出てくるので、会議室で全員で会議をすることができません。会議室をWeb会議対応させることで、在宅勤務者がいても円滑に会議ができるようになります。
具体的には、会議室にディスプレイを設置してWeb会議システムを活用することで、在宅勤務者がディスプレイに顔を出して会議に参加できるようなシステムを構築します。また、ディスプレイにはWebカメラを設置して、在宅勤務者にも会議に参加しているメンバーの顔が見えるようにします。そして、会議室にスピーカーとマイク導入することで、会議室にいるメンバー全員の声を拾うことができるようにします。

テレワークや在宅勤務、オンラインでの取引先・顧客との打ち合わせにはWeb会議システムの活用が必須です。Web会議システムは無料・有料のものも含め、多くのシステムが紹介されています。大阪吹田オフィスづくり.comでは、お客様の想定している利用シーンをお伺いして最適なWeb会議システムをご提案させていただきます。